公開: 2026年8月13日 / キャンポリ編集
陶芸・ガラス工房・料理教室・ものづくり体験のキャンセルには、他の業態にない事情があります。材料を人数分仕入れて仕込むこと、少人数制で1枠の価値が大きいこと、そして「振替(日程変更)」という選択肢があることです。この3つを織り込んだポリシーの書き方を、コピーできる例文で解説します。
【キャンセルポリシー】
ご予約の変更・キャンセルは、下記の連絡先までお早めにご連絡ください。
■ 日程のご変更(振替)
{3}日前までのご連絡で、{1}回まで無料でご変更いただけます。
({2}日前以降のご変更は、下記キャンセル料に準じます)
■ キャンセル料
・{3}日前まで 無料
・{2}日前・前日 料金の{50}%
・当日・ご連絡なし 料金の{100}%
※当教室は少人数制のため、ご予約の確定をもって
他のお客様のご予約をお断りしております。
※材料はご予約人数分を事前にご用意するため、
当日のキャンセル・人数減は全額を申し受けます。
■ キャンセル料をいただかない場合
・講師の都合・設備の不具合など、当教室の都合で中止した場合
・災害・公共交通機関の停止など、やむを得ない事情の場合
■ ご連絡先
{教室名}
電話: {電話番号}(受付時間 {営業時間})
メール: {メールアドレス}
「振替」を先に書くのが、教室版ポリシーのコツです。キャンセル料の前に「日程変更なら無料」という逃げ道を示すことで、お客様は連絡をくれるようになります。無断キャンセルの多くは「キャンセル料を言い出される前に消えたい」心理です。振替の選択肢は、その心理ごと解消します。
「材料費として◯円」と実費で書くと、金額の妥当性を1件ずつ説明することになります。「材料準備済みのため当日は100%」のように率で書き、材料の存在は理由として添えるのが、運用も説明も簡単です。
焼成や発酵など工程に時間の制約がある教室では、大幅な遅刻は実質参加不能です。「{30}分以上の遅刻は当日キャンセルとして扱う場合があります」の一行で、当日の判断に迷いがなくなります。
陶芸のように後日引き渡しがある業態は、「キャンセルされた場合、制作途中の作品はお渡しできません」も書いておくと、キャンセル後の問い合わせが減ります。
ポリシーを整えたら、次は請求です。少人数運営の教室ほど、請求の電話をかける時間と気力が最大のコストになります。文面での請求に切り替えてください。キャンセル料請求書のテンプレートと督促メール・SMS文例がそのまま使えます。全体像は無断キャンセル対策ガイドへ。
キャンポリは、キャンセル料の請求をSMSでのご案内からお振込みまで自動化する支援ツールです。少人数運営の教室こそ、請求業務を仕組みに任せてください——作業は1件30秒の入力だけ。初期費用0円・月額0円、お支払いいただけた場合のみ20%。
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